アン・シュー
ホアン・ハー
台湾ホラー
返校 を映画館で見ました。
まー、怖い。
画、雰囲気、ストーリー とも
よかった映画でした。
(感想あります)
台湾作品をもっと見たい！
と思った作品でした。
レンタルに行くと、、、、
あ！！
見ーつけた、とにんまりして
作品を手に取りました。
人を惑わす魔物
魔神仔 が、人をさらっていく？神隠しか？
というお話。
私、個人、ですが、
中盤あたりまで
ホラー映画らしくないなーと、見ていました。
後半、
ホラーな場面になっていきますが、
やはり、
あんまり、ホラーな感じは、
私はしなかったです。
なんか、普通に、山に捜索に行きました。
みたいな、、、、、
魔神仔 の存在が
伝説？謎のベール、なのですが、
うん？みたいな。
それより！
ホアン・ハー のイケメンに
目を奪われていました。
ちょっと、チョ・インソンに似てる！
みたいな。
おそらく、ですが、
台湾の人たちが見ると
神隠し 魔神仔 で、けっこう盛り上がる、
感じなのかな、と思いましたー。
今どきの
台湾の恋愛、生活事情なんかも
おそらく、リアルに描かれていてー。
台湾、も、行ってみたくなりました。
第二章 見ますー。
#台湾映画
#台湾ホラー
#アジア
#華流
。
この、魔物は、こども、なのですね。
演じるのは、子役です。
だから怖くなかったのかなー、
子役の子に、あまりにも怖いシーンを
演じさせられない、ですね。
違う作品ですが、
見ている側は、
そんなに怖いシーンではありませんでしたが、
子役の子が、大泣きしているのを
舞台裏シーンとして、見ました。
違う作品ですが、
俳優、女優さんー子役 の
メンタルを十分にケアしております、
みたいなのを目にしたことがあります。
映画の話は、絵空事でも、
演じる側は、人間、リアル、ですものね。
映画のクオリティー、
監督側の追求も、行き過ぎ、、、は、、、
たしかに、韓国作品、大丈夫か？と
思ったことは、あります。
てか、
そう思うと、
山での、ホラーシーンとか、
、、、、、、怖かったでしょうね、、、
。
