イ・ジェフン
シン・ヘソン
イム・ウォンヒ
ソン・ヨンチャン
あー、あ、もう。
知っている俳優さんばかり。
しかも、クセが強い人ばかり集めた感。
このおふたり、無敵ですー。
怖い役、コミカルな役、シリアスな役。
なんでもこい！です。
このおふたりがいるだけで、
まぁー、おもしろい！！
キャラクターがたっていますー。
あーー、もう！！
シン・ヘソン。
ですねー。
この方のイメージ、
清純、優しい、弱々しいけど芯が強い
かなー。
が、今回は、悪役、ですねー。
バリバリの悪女、です。
これがねー、
気持ちいいー！！
悪役、金持ち社長に、
悪女のサポート。
ヤバい始末役のヤクザ系。
盗んで、ひともうけ、の
イ・ジェフン と仲間。
一戦を退いた、
壁画盗掘 名人。
穴掘り 名人。
他、、、、、
警察。
さて、誰が宝を手にする？
誰が騙し合いに勝つ？
誰が生き残る？
誰が一番悪いやつ？
シーソー。ですねー。
このあたりねー
本当、うまい。
古墳、かな、
昔の墓の内部に侵入ー。
の、壁画を切り取る、とかーー。
この内部に入った画、ですね。
ぞわっ、としました。
本物のよう。
それを切り取る、ワケですからー！
いやーー、すごいー。
近代的、都会的からー
サイバーチックな金庫からー
古墳、穴掘り、
はたまた、バー、カラオケ！
赤のオープンカーまでー。
まー、手抜きなし。
飽きさせず。
そして、
それぞれのキャラクターの俳優さんたち。
あーあ。
このエンターテイメント、ですよねー。
悔しいけど、おもしろい。
が、しっかりと、
借りは返す、あたり。
ここはねー
常に崩しませんね。
難しく考えず、
おじさまたちの演技が、楽しく。
うーん、やられた。
#韓国映画
#アジア
#華流
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