(敬称略)
主演:
ハ・ジョンウ です。
見たはずなのに
全く覚えてなく、
レンタルしました。
ワンシーン目で、
あ!みたわ!みたいな。
が、
内容はところどころしか記憶なく。
(笑っ
てか!
ここで会っていました。
が、この役、
いつもの彼の役とは全く違う。
話さない、目を合わさず、
伏せ目がちで、
本心がわからない。
なにか隠しているよね?
みたいなミステリアス、
全く読めない人、依頼人、でした。
で、
全く、チャン・ヒョクだとはわからず
というところに、
自分自身にショックを
受けていました。
この映画は、
韓国映画を見漁っていたころに
見た映画でした。
血で染まったベッド
消えた死体(妻)
殺人疑惑(夫)被告人であり、依頼人。
まー、これだけ
書き並べただけで
ゾクゾクします。
結末は、
あっと、言いました。
2011年の作品で
初の法廷スリラーだったそうですが
安定した面白さです。
渋い弁護士、ハ・ジョンウ。
いつもの
どちらかといえば
目立つ、派手な感じを封印した、チャン・ヒョク。
刑事、ソン・ドンイルも
味のある刑事の魅力を十分発揮してました。
もー安定です、安定。
♯韓国映画
。
手洗い、大切。
。
。