アメリカ映画
タイトル。
煉獄さーーん、ぐす、とちと涙してみたり。
7日目の煉獄 を挟んでいる文字、
十字架が、逆さ十字、という、、、、、
意味深なタイトルです。
エクソシストと悪魔の戦いのお話。
かな。
エクソシスト系の映画は、
好んでよく見ますが、
どの映画も
見たあとは、スッキリしない。
なんとなく
・・・、てん てん てん。
で終わる感じ。
リアルに、
人間は、
悪魔に勝っていない、感、だから、
なのか。
リアルに、
世界を救っている！という感、が
あまり実感されていないからなのか。
アメリカ映画だから、
バシバシ、ドカーーーン！
悪魔獄滅してやったぜ！！
って、やりそうー、な、
私はイメージですが。
これは、
アメリカであっても
宗教的、そうはできないゾーンなの
かな、と思いました。
もうひとつ。
バチカン という言葉が出てきますが。
実は裏組織があって、とか。
上層部がなんとか、とか。
そんなストーリーが多い気がします。
なんか
そう思わせる、イメージを膨らませる、
なにかがあるのかもしれません。
あ。
劇中、
コドモに悪魔がのりうつりますが、
子役の子が心配です、、、、
♯アメリカ映画
。
