sol. 1号室.

アジア映画の感想を書いていきますー。基本ネタバレ。 2号室もあります。2号室は、アジアドラマの感想です。https://ichi-110219.hateblo.jp/

潔白........2020

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シン・ヘソン

ペ・ジョンオク

ホ・ジュノ

 

 

父の葬儀で

農薬マッコリ集団殺人事件

が、おこる。

容疑者は、母。

娘 シン・ヘソン は、弁護士。

母 を弁護しながら、真実を突き止める。

 

 

韓国らしい、映画でした。

 

選挙

騙し合い

裏切り

貧困

 

 

 

シン・ヘソン は、

私は、カメレオン女優だなーと思います。

わかりやすい美人さんではないけど

しっかり、主役のオーラ、演技力。

けど、そのオーラを消し、

なんでもない普通の人にも

スッとなれる。

けど、弁護士、となると、キリッと、

キレる、デキる、なオーラ。

 

ドラマ 彼女はキレイだった に

彼女は出演していました。

が、え??みたいな。

あんなに、自分、リピ見してたのに、、、

え??でした。

改めて見ると、、、、、

ああああ!!!みたいな。

あんな、ちょっと、嫌な人にもスラっとなれる。

びっくりでした。

 

 

 

今回の彼女の演技も、すごかった。。。

 

映画で、女性が主演。

もうそれだけで、すごいです。。。

あ、女性蔑視の意味ではないですよ。

 

脇に誰かがいるわけでもなく、

あ、例えばラブストーリーとかではなく、

ひとり、弁護士として、法廷に立つ役。

 

この映画、受けて立った、彼女ですねー。

 

映画の内容的にも

母が犯人、弟は障害者で、証言もままならない。

圧倒的、不利な状態。

その不利な裁判、受けて立ちました。

 

線の細いー彼女ですが、

芯の強い弁護士、娘役を見事に演じきりました。

 

誰が犯人なのか?

の謎解きも、もちろん、おもしろかったのですが

メイン、ラストの裁判シーン。

ここ、ですねー。

ここが、おもしろく感じない作品が

私はあります。

セリフばっかりで、???とか。

難しすぎるとか。

この作品は、

裁判シーンも、またよかった!!

 

 

派手な映画ではありませんでした。

 

が、

韓国らしい、

韓国の得意なパターン、

ハズれなし的で。

 

ここがねー、

ハズれなし的、というのも

すごいと思うのです。

 

 

ラストも韓国作品らしく。

 

 

タイトルの

 潔白 というイメージにも

シン・ヘソン が、ぴったりと合い、

彼女の女優力を

しっかり見れた作品でした。

すごく、よかったです!!

 

 

 

 

 

 

韓国映画