クォン・イエヨン
オ・ダルス
ラ・ミラン
チェ・ジョンウ
イ・ヨンニョ
オ・グァンノク
監督 脚本
名作ですー。
私、アマノジャクなので、
ちょいちょい、大本命を避けたりします。
なので、、、JFA も!見ていません。
ひーーー。
見たいと思いますーー。
おもしろいかったです。
本編にかなりの方々、
俳優さん、女優さんが出演していますが、
だいたい、わかりますーー。
が、私的強みですか。
笑
じゃなくても、
たぶんですが、それぞれに個性、カラーがあり
わかりやすいかな、と思いますー。
がね、基本、巻き戻して見れない
映画の大切なところだと思います。
やはりー、
イ・ヨンエ ですねー。
映画の中で、変わっていきます。
やはりー、表情も見逃せません。
私的、 ラ・ミラン が
映画初出演、というのが、びっくりー。
ショートヘアもいいですね。
かなり、厳しい役だったと思いますー。
彼女、よかったですー。
サイコパス、犯人に、
自分の家族を殺された。
極刑にしてほしい、と当然思うけどー
法の前に、それが叶わないこともある。
犯人逮捕さえ、ならないこともある。
そんな時、
自分の手で、
殺された家族がされたように、
犯人に手をかけることができるか?
リアル報道で、
殺人者が、無期懲役 とかの判決を聞くと、
残された家族の心情を思うと、
私もやりきれなくー思う。
いろんな親切をするが、
その裏には?
伏線か?
なにが、どうつながるのか?
なにが、どうころがるのか?
おもしろいですー。
そして、
名優 チェ・ミンシク 。
こーゆー方の悪役は、いいですねー。
とことん、悪いし、
とことん、憎たらしいーー。
そして、
なんと 犬 にまでなってしまうという 潔さ。
実は、あまり、この方、好きではなかったのですが
大好きになりましたーー。
意地をはらずに、
もっと早く見ればよかったですー。
おもしろかったです。
#韓国映画
#アジア映画
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