台湾ホラー
やはり、怖いです。
ほんの少し中国語が、わかってきました。
女鬼橋
鬼は、幽霊 なのでー
女幽霊が出る橋 が、直訳？
と、勝手に思ってしまいました。
湖？溜池？にある橋。
そこを渡り、階段を登ったところで、
彼にふられた彼女が
5人から乱暴されたー。
それを苦に自殺をしてしまう。
うるう年の2月29日
同じ時刻に怪現象がおこり、5人が亡くなる。
その怪事件を取材する
キャスターを追われた女子アナウンサー。
心霊ものです。
まー、こわい。
暗がりの怪現象の現場
廃墟のような大学の寮
ここに、
人のマイナスの気持ちが入っています。
フラれた女子学生
彼女から追いかけられうとましいと感じる男子学生
スッキリと別れられない彼らに少しイラつく今カノ
花形のキャスターを下され
なんとか這い上がりたい、女子アナ
大学生 6人
取材する 2人
直接、関連してないが、、、、
廃墟ぶり。
別の作品でも見ましたが、
廃墟ぶりが、見事です。
それを見るだけで、嫌悪感、ですー。
女子寮ですが、
狭い、汚い、古い、、、
そんなとこに住みたくないーー
ほぼ暗がりで、
廃墟のような寮、なのか、
廃墟なのか、わからない寮、
心霊スポットの橋。
前編、嫌な感じです。
で、かなり、怖いのでー
音量マックスの脅かしは、いりませんー。
アジア人は、
敗れたカーテンが、暗がりで揺れるだけで
不気味さを感じるから、、、、
西洋ホラーのマネはやめてほしいですー。
今カレと今カノ。
君を守るから！
きたきた！！お決まりのセリフです。
けど、いちいち、ニヤつく私。
でーすがーーー、
彼は、、、、
君を守ることなく、自分の命をとります！！
えええーー。
笑。
新しいケースです。
それもいいです！！
笑。
たたみかけの
クライマックスは、
三元中継、同時進行が、やはりうまいですー。
やっぱり、
台湾ホラー、こわいわーー
と、思った作品でした。
#台湾ホラー
#アジア映画
#中国映画
#台湾映画
。
