ハ・ジョンウ
イ・ソンギュン
(敬称略)
韓国映画。
監督は、テロ,ライブのキム・ビョンウ。
バンカーは、地下要塞の意味だそう。
冒頭から
外国人、主にアメリカ人かな?
次から次へと違う人が映される。
英語でまくしたでる。
次から次へと。
英語。英語。
あ、ハ・ジョンウ!
と思ったら、
やはりまわりは外国人ばかり。
英語で会話が飛び交う。
間などない。
会話に会話がかぶさるくらいの
スピード。
アメリカ映画のよう。
アメリカ映画って
すごく会話が多くて、
間などない。
次から次へと、言葉、言葉。
自己主張、自己主張。みたいな。
あ、私はそんなイメージ。
この映画は、
ストーリーがどうとか、を楽しむのではなく、
韓国映画だけど
アメリカ映画のよう、
を楽しむ映画なんじゃないかな、
と、思いました。
韓国人は、
ほぼ、
ハ・ジョンウとイ・ソンギュン。
だけ、みたいな。
ハ・ジョンウらしい
映画の選び方だなーと
思いましたー。
韓国感がない のが、
お好きな気がします。
英語のセリフ、多かったです。
と、なんとなくですが、
彼は、初、のことに
トライしたい、
なにかの初、の映画を選んでいる、
そんな気がします。
あ、髪型。
カッコよかったですーー。
イ・ソンギュン。
出番が少ないように思いました。
何度聞いても、声がねー。
素敵です。
もっと、
ふたりのシーンが見たかったです。
ほぼ、
ハ・ジョンウ、出ずっぱりなので
それは、、、、うれしい。
あ、ラストの。
パラシュートの画像。
ハ・ジョンウ、
スカイダイビングまで!
スカイダイビングのアクションは
韓国映画で
見たことがない気がします。
初の挑戦だったのかも、です。
大迫力でした!
♯韓国映画
。