実際にあった話を
映画にしたそう。
どこまでが事実で?
と、思いました。
事実とは思えないくらいのお話。
裁判のやり方?
が、日本とはちがうようで。
違わないのか??
ちょっと
わからないですけど。
たぶん、
今日は判決を出す日、と決められていて
裁判員が
それを決めるまで、
裁判が終わらない。
有罪 か 無罪
有罪 ならば、 刑期 。
裁判員が
それを決めるために、
調書みたいとか
現場みたいとか。
それを認め、
行うあたりが、すごいですーー。
で、その間、裁判は、とまったままで。
判決は、翌日でした。
これ、日本ではありえないですよねー
たぶん。
判決を決める前の、、、
審議は、どうした??
別日にあったのでは???
その時に
調書、みたいとかじゃないのか?
その時は
裁判員は、不参加???
あたりが、???でしたがーー。
でも、
一般人の彼、彼らが、
警察の調べの穴を見つけたところがすごい。
てか、
警察、適当すぎる。
正直、
あんまり面白くないのかな、
と思い見ていましたがー、
予想以上に
面白く、ひきこまれました。
冤罪 怖い。
♯韓国映画
。